0:00 マクロス Macross 0:05 わたしの彼はパイロット My boyfriend is a pilot 1:12 マイ・ビューティフル・プレイス My beautiful place 2:11 0-G Love 3:18 シルバームーン・レッドムーン Silver Moon&Red Moon 4:08 小白竜 Shao pai ron (Little white dragon) 5:16 ランナー -リン・ミンメイ・バージョン- Runner -Rin Mingmei version- 6:29 愛は流れる Love flows 8:36 SUNSET BEACH 10:02 やさしさSAYONARA Goodbye Tenderness 11:43 愛・おぼえてますか Do you remember love 11:35 天使の絵の具 Angel`s paints
リンミンメイを通してアイドルってどんな存在で、一瞬の輝きであり一生忘れない儚いものなんだと感じました。😊❤
飯島真理さんはミンメイの事どうおもってるか、分かりませんが、彼女が演じてくれたリンミンメイは、沢山のマクロスファンに取って生涯忘れないアイドルです。😊❤
初めてのCDがマクロスのアルバムだった。CDでも聞きすぎると音飛びするって知ったのが天使の絵の具で、自動車通勤を初めて、退職までの20年間、毎日、この曲を聴きなが通勤していた。人生で最も長い時間聞いていた歌
マクロスもガンダムも初代こそ最高に面白く儚い このころ日曜日の午後2時がワクワクしたもんだなー
この時代が一番良かった気がします。久しぶりに聴いたけど、やはりいい歌です。
メガゾーン23
天使の絵の具を最後に持ってくるとこのセンスの良さ」
100% agree
この頃のアニメはセル画を手描きと、まさに職人技。手技を極めた時代だった言える。
セル画の技術は本当に素晴らしいです。
飯島真理の歌声は美しいな😊
初代マクロス、リン・ミンメイというキャラ、曲、飯島真理さんの歌、全てが至高。奇跡のアニメだ
優柔不断でわがままなのは、そのままで変わらない。
ほんとそれ
『ここにアニメファンはいないよね~!』って飯島真理の発言
今考えるとリン・ミンメイでしかない
シンデレラヲ携えてオーディションに参加された,プロ意識の高い方、デビューアルバムは,坂本教授プロデュース
確かミンメイverのランナーは最終回のみ流れたんだよね。それで思ったよ一条輝にとってミンメイは青春の象徴だったんだけど、実はミンメイにとっても一条輝は青春の象徴だったんだなーと。ふふふ懐かしいなー。
僕はもう追いかけはしないって悲しい歌だよな。青春が終わっちまって現実的な大人になっちまった感じで。
若かったとはいえ今では考えられないほど贅沢なスタッフが作ったこの作品はホント何十年たった今でも色あせる事はないよね😃
酒飲みながら聴いて、みんなのコメント見ながら号泣してる。
歳とったけど、あのときの気持ちが戻ってくるんだよ・・・。
長い年月が流れましたな😢
もう半世紀以上が過ぎて、、、
ホント、、、あの時代だね
久しぶりにアニメみます😢
@@parpoo3 様 年に一度の健康診断とガン検診を忘れずに。もうオレ達若くありません。
マクロス、ガンダム、スターウォーズ、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、
仮面ライダー、ウルトラマン…
全ての『初代』をリアルタイムで見てこれた俺は、とんでもなく恵まれていた世代なのかも知れない…
彼女のあともマクロスシリーズは多くの魅力的な歌姫を生み出しました。たけど、やはりミンメイと彼女の歌こそが原点。彼女が生まれてくれて本当によかった。
ミンメイだけではないですね
すべての作品の歌姫の原点ですね🎵
ガンダムもマクロスも商業化してる事が凄く嫌
1stガンダムをリアルタイムで見た世代はそう思うよ
原点と言う永遠。
@@ロボちび-d8v商業作品なんだから当たり前だろ。
マクロスは兎も角、原作者富野由悠季氏が販権を捨てたのがキッカケだけど、富野由悠季氏がRUclipsで、落合陽一氏との会談で捨てた理由を語っているから気になる人はぜひ
歌は不思議。もう何十年も月日は過ぎ去ったのに、一度耳にすればあの頃の気持ちや想い、感覚が蘇る。これが時空を越えるという事かも知れないな。ただ懐かしい…。
同感です
マクロスシリーズのテンプレが、全て初期で完成されてるの凄いよね。
愛は流れる、特にメロディーが大好きです。
マクロス、999…。当時のアニメの絵力に音楽、ストーリー、今見ても心に響きます。
恐らくアニメ史上最初のアニメアイドル歌手、リン・ミンメイ💖
特にこの時代にはもう、キュンと言う言葉が存在していたとは!
YMO👐君に胸キュン
愛・おぼえていますかをはじめみたとき、本気で度肝を抜かれた
歌で戦争を終わらせる、文化を取り戻す
最高でした
Ya estamos por alcanzar el futuro de Macross II donde la música es considerada un arma !!!
天使の絵の具のライブシーン、過去にも今でもこれ以上のものは見た事がありません、流石はアイドルヲタの美樹本さんです。
輝「おたく命と髪の毛どっちが大事なの?」
ミンメイ「髪の毛!」
このあと二人が大笑いしたシーンは印象に残ってる
そういえばオタクって言葉の語源ってマクロスだったね
冴羽獠も、おたくとか言っていた気がする。
@@yoshii871宮崎勤だったよ。一条輝も言ってるけどね。
マクロスを見て飯島真理のファンになり、40年経った今でもたまに聞きたくなります🎵先日、部屋掃除の際に久しぶりにCDを見つけたので全部聞いてしまいました🤭全部名曲です😌
レンタルで借りてカセットテープにダビングして持っていたのですが、カーステのカセットデッキも壊れてしまったので、中古のCDで買い揃えましたよ。
日曜日14時放送という逆境にもめげず、この42年間・・・よく頑張った
私の家族は全員でじっくり観てました😊
今みたいに娯楽も少なく休みの午後の暇な時間のおかげで楽しんで観れました!
あれから大分たつなあ、あの頃ワクワクしながら聴いた曲、今はウルウルしながら聴いてます
リアルタイムで観ていました。これ全部、手描きなんです。すごいですよね。
そうか。日曜午後2時には、みんなマクロス市民になっていたんだなと、今更ながら感慨深い
手書きでの歌唱シーン、すげかったな。劇場版マクロス美樹本晴彦先生超本気モード
板野サーカスもすごかった😳昔のアニメはクウォリティバラバラだったけど
それはそれで味があったね。
な、懐かしい...
デ・カルチャー!
私が中学生の時にあってたアニメで毎週日曜日に放映されるのが楽しみでした。マクロスは私にとって青春そのものでした💯🤗
「愛・おぼえていますか」のところは日本アニメ史に残る、屈指の名シーンだと思うのですが、見返してみると外のあの戦況が映し出されている中で十全に役目をこなすって並みの胆力ではないですよね。
劇中の山や谷を乗り越えたアイドルの矜持を感じました。
マクロス世代は、時代的にアニメ制作の黄金期でしたからね。オリジナルのものが多かったし、スタンスも長かった。声優さん、作画、編集どれをとっても丁寧に時間をかけて作られていますから、今のアニメとは違った味深さはある。懐かしい。
この時代を代表する、昭和生まれの男性なら誰もが知る神アニメのマクロス。ただただ懐かしく切ない。長谷さんは30代でこの世を去り、飯島さんはアメリカへ。土井さんは海軍で出世し・・・
再現しようにも、色々な意味でもう不可能。だから、たかがアニメかと思われるかもしれないが、もし今の若い人が夢中になってるアニメがあるのなら思い切り楽しんで欲しい。
世代なもので、愛おぼえていますか、からの天使の絵の具は心が締め付けられる。
「愛は流れる」も良い曲。
やっぱり、この時この時代の空気なんだろうなあ。ホント大好きで毎週メチャクチャたのしみだったわ……。
何の変哲もない、ただただ神アニメ
伝説の歌姫と語り継がれるミンメイが実際には人格者でもなんでもなく、運命に翻弄されてもがいた一人の女の子、というのがあまりにもリアルに感じます。
飯島真理もね。
自分の知り合いの声優・俳優の女性や、声楽家・演奏家の女性も、飯島真理やミンメイに憧れて、様々な逆境にもくじけずにその道を目指したと聞きました。
自分の世代にはそのような人も多かったのかなと思いました。
やっぱりミンメイだわ!
と、改めて感じますね。
飯島真理さんの歌声もとってもキュート。
バラードは上品さも感じます。
まさにアイドルですね。
クオリティが高い愛おぼえてますかも好きですが、作画が酷かったテレビ版も細かなミンメイとミサとヒカルの関係を描いてた部分も好きでした。
テレビ版の最終話が、いつもの男性の歌声でなく、リンミンメイ版の「ランナー」だったのを聞いた時(30年以上前?)、めっちゃ驚き、感動したのを思い出しました。
凄い、ミンメイ版あったんだ
有りましたよ❗️
多分、RUclipsでもみれますよ。見た記憶あります
劇場版をリアタイで見れて幸せでした✨
当時、映画館は朝から晩まで見れたので何回見たことか…
個人的には史上最高のアニメ映画でした☺️
この演出に現代がやっと追いついて来たと思ってます。
温故知新と言いますが、これがオーバーテクノロジーってヤックデカルチャー
懐かしいな やっぱりミンメイは 最高だな
この頃の声優で亡くなった人も多いんだよなあ 結構経ったんだなー
クローディアが😭
この作品は音楽が重要な役割をしているだけに今聞いてもステキな曲ばかり。
懐かしいですね。
愛は流れる、時は流れる・・・というところで今は故人となった幾人かの声優さんのキャラクターがでて、ぐっときてしまいました。
80年代はもう遠くなったんですね。
マクロスのテレビ版を高校生の時にリアルタイムで見てた世代です。
今のアニメには詳しく無いけど、この天使の絵の具の映像を超えるものはもう出来ない気がします。
技術とかそう言うことでは無く、ここまでのモノを作り上げる熱意みたいなものは、時代を含めて二度と実現出来ない気がします。
今まで色んな私の彼はパイロットのカバー曲聴いてきたけどリンミンメイが一番可愛らしく歌えてて好き
怒り狂ってドンパチやってた人達がこの”音”を聞いただけで
「アレ??俺達何してんの?え?オレら大丈夫か?」ってなるの凄い事。
超時空要塞マクロス見たことないペーペーだけど、伏し目がちな目元の描き方がめちゃくちゃ品がありながら色っぽくてすんごい好き。
ミンメイってこんなに可愛くて綺麗なのね。
初めてアニメ雑誌を買ったのはこの頃。アニメのカセットテープ(ステレオは持って無かったので)を買ったのもこの頃です。ドラマ編とかも買ったなぁ。
飯島真理が文化放送のミスDJリクエストパレードで、川島なお美などと日替わりでラジオ出演していた頃、飯島真理も現役大学生。コンサートにも行って熱狂した世代です。あれから40年皆年をとりました。飯島真理さんは、リンミンメイで有名になりましたが、本人はアーティスト志向で、結局渡米しましたが、日本で活躍してもらいたかった😢。いまだにレコード持っています。
シリーズが出続けている現在でも輝き続けてる本当に伝説になった奇跡の存在だな
全てが最高。
中でも「天使の絵の具」は涙する。
それならフラッシュバック2012見てみて、最高よ
@@yoshii871 ミサ艦長のヤツですね!
大好きです♫
「ランナー」何十年ぶりかに思い出した。いいよね~
独特の暖かみって、ずっと馬鹿にしてきたけど確かにあるんだよな。
ほんと、金が有りゃあな...
この突き抜けた高温と透明感は飯島真理さんの魅力だよね
@@きときとふくちゃん 高温は修正しないと…w
@@慎太郎源
近年真夏日が続くもんでw
高音
先ずは名シーンまみれの劇場版ですが、当時いちばん印象的だったのはミンメイのヒールをコンコンとカウントしているシーンだったな⋯ガキだったせいもありますが、とても甘酸っぱい気持ちにもなりましたしクレジットだけのエンドロールを小作品的に観た驚きを覚えてる
それもこれも脚本、設定、演出、作画の完成度の高さに加えて飯島真理さんという天使が息を吹き込んだから奇跡の一作なんだろうな
今の時代だからこそマクロスをテレビで流すべき。
平和とは何かを学べる。
TV版リン・カイフンを見れば左翼という輩が如何に独善的で欺瞞に満ちて無責任且つ他責に終始する者かが良くわかります。
懐かしい。
マクロスソングコレクションってアルバム、レンタルレコード屋で借りてテープに録音して、よく聴いてました。
ロボットアニメの歌姫伝説はここから始まった。
マックスが天才として描かれてるけど、ヒカルだって大概天才的だろうと思う。
I think its cool when Maxs and Milia's daughter is in Macross 7 I love Mylene
何というか、輝は航空機乗りとしての天才的テクニックの持ち主で戦闘への応用も効く秀才、マックスは戦闘機乗り&戦闘テクニックの塊で感覚で操る天才という印象。
なつかしい。当時私は先に飯島真理さんを知っていて、そのつながりでこのアニメも知っているという程度でした。ただ、今見てもかなり鮮明に覚えているシーンもありますし、なによりグッとくるものがあります。
後半の「愛・おぼえていますか」「天使の絵具」は鳥肌が立ちました。飯島真理さんのアルバムも聴きなおしてみたくなります。
ちなみに飯島真理さんのセカンドアルバムに入っている天使の絵具のオリジナル、とってもいいのでこちらも興味がある方には聴いてもらいたいです。すこし重い雰囲気もあるバラードで、実はマクロスにもこちらのオリジナルの方がイメージがあっているような気が当時から感じていました。
劇場版は何度観ても作品のクオリティに感動します🥰 ゼントラーディ語から始まるプロローグに当時もワクワク鳥肌✨️
愛・おぼえていますか公開から40年も経っても...ミンメイの歌声、作画の美しさ、オーケストラBGM、最高のマクロスは私にとって、全然色褪せません✨️
ランナーのミンメイバージョンを聴くと、最終回のエンディングと、あの頃を思い出してうるうるしてしまう🥺🥺
ほぼサントラですよね👍👍
最後のフラッシュバック2012で、劇場版のエンディングにもなった映像は神ですよ🥺
やっぱりマクロスは初代TV版と劇場版が一番です😭😭
多分40年ぶりくらいに聞いた曲もあるとおもう。
ありがとう。
あの頃を思い出したよ
愛覚えましか 永遠の名曲 中国からのファンです
千萬別錯過陳慧嫻的版本哦!!
上手いなぁ飯島さん
デビュー当時でこれだものね
伝説の歌姫は伊達じゃない
ベストテンにも出たんだよね大丈夫かなと心配しながら見てましたw
今、混沌とした世の中ですが 振り返るといい時代があったことを思い出します。 これからも 夢と希望と愛をもって前に進みたいと思いました。今の歌を聞いて 前向きに生きます。
この曲を聴くと日本が右肩上がりで活気が有った頃が懐かしい。2025年映画の再上映があるみたいなので待ち遠しい!
当時、映画館で見終えた後、余韻に浸る間もなくこのエンディングが流れ始めて、すごく感動した
しかも背景は真っ黒でクレジットのみだった記憶
当時観られたのですね
羨ましい~(≧▽≦)
マクロスはもう、、、凄すぎで。何度も何度も見た。愛おぼえていますか は映画館10回は見た。歌で戦争を終わらせる。めちゃくちゃカッコいい!
マクロスは7とFと△しか知らないけど、この方が元祖なのか…何とも可愛らしい声で聴き入ってしまいました。素敵な動画です☺️💖
そうです。
劇場版はミンメイが歌っている戦闘シーンのクライマックスは感動もので見応えが半端ないです。
劇場版マクロスは全部手書きなんですよ。
ファースト・マクロスって「戦闘シーンがある反戦アニメ」なんだよなぁ
こうして聴くとラブ・ソングか反戦歌がほとんどで「今こそ武器を持って戦おう!」みたいな戦歌(いくさうた)がほぼない
私の記憶にある限りでは、主題歌で歌詞に「戦いひらく」と「戦い守る」があるくらいじゃないかな
後の作品では「歌を武器に闘う」感じもでてきたけど…
戦局を大きく変えた歌でさえ「 何万年前も昔に異星人たちの街で流行った当たり前の、 ラブソング」だしな
流行歌ってその世相を表すと言いますが、確かにスペースランナウェイ状態のマクロス艦内だともっと戦意を高めたりあるいは鎮魂歌の様な悲壮感に寄り添う曲が好まれるように思います。
作中で実際に歌われる曲は現実のアイドル文化とリンクする形でどこかのんきで牧歌的な雰囲気さえあるので、これが非常にフィクション的というか、そういう矛盾こそが作品の奥深さを出している要素なのかもしれないですね。
40年程前に夢中になりました。劇場版も封切り初日第一回上映を新宿で見ました。こういう作品を生み出せるのは今でも日本だけです。誇りに思います。
全てが今のアニメを凌いでる。涙が出てたまりません。劇場版は何度見た事か。ありがとうございます。【マクロス】
懐かしいシーン盛りだくさん嬉しいな!青春時代に少し戻れたですね!
日曜日の午後2時からの放映、毎週視ていました。懐かしいなぁ☺️
その前にレインボーマン見てから😂
TV版放送開始から今年40周年を迎えいまだ輝き続ける神アニメ
当時高一でめちゃくちゃハマった!
後日届いた経緯を知った、飯島真理さんから突然届いた直筆手紙付きサインは今でも大切にしている一生の宝物です。
0:00 マクロス Macross
0:05 わたしの彼はパイロット My boyfriend is a pilot
1:12 マイ・ビューティフル・プレイス My beautiful place
2:11 0-G Love
3:18 シルバームーン・レッドムーン Silver Moon&Red Moon
4:08 小白竜 Shao pai ron (Little white dragon)
5:16 ランナー -リン・ミンメイ・バージョン- Runner -Rin Mingmei version-
6:29 愛は流れる Love flows
8:36 SUNSET BEACH
10:02 やさしさSAYONARA Goodbye Tenderness
11:43 愛・おぼえてますか Do you remember love
11:35 天使の絵の具 Angel`s paints
おそらく小学5年?父のゴルフとのチャンネル争いに負け、見ることが叶わなかったけど、「愛 おぼえていますか」のサビは歌えました。そしてなぜミンメイが選ばれなかったのか、あの当時は分からなかった。なつかしい。
アニメとアイドルのメディアミックスの走りだと思うけど、ストーリー、メカニックとも男の子心をガッチリ掴んだし、オタクもこの頃から認知されてきたと思う。
愛·おぼえていますかのイントロを聴くたびにデカルチャーを感じる
学生の頃マクロスを観た時はミンメイの良さが全く理解出来なかったけど、大人になって改めて観た時、あんなに一途に想い続けた輝があっさりと裏切って早瀬中尉と浮気し、それを見せつけられた挙げ句に平和のために恋敵が翻訳した歌詞を、涙を堪えながら歌い上げるミンメイの強さに涙しました😢
「愛、おぼえていますか」は、マクロスシリーズの中でも傑作だと思ってます。
私は映画版のミンメイはそのままそう思いましたが、
TV版のミンメイはさすがにちょっときつかったです笑
でもTV版は最初からリアルな女性像に作られていて、ミンメイも全部が性格が悪いわけではないんですよね。最初は思春期らしく正義感もあるけどアイドルとかっこいい彼氏に流れちゃう、でも成長とともに本当に大切なものに気づくというのがうまく出てるリアルなキャラクターで嫌いになれません!
@@ツンデレ箱座りさん
TV版は、カムシンとセットになって嫌なやつポジになっちゃいましたから~。
映画はその点考慮されてましたが。
自分は、フォッカー少佐とクローディア姐さんの大人の恋愛にドキドキしてました
超時空要塞マクロスの夢に塗れて生きていた時期がございました。
懐かしい映像と音楽をありがとうございました。楽しい作品でした。
懐かしいーいまだに見れるなんて(涙)
リンミンメイの歌は素晴らしい
確か日曜日14時くらいからテレビ放映されていたのをリアルに見ていました。
同じく!
同じく!
当時小学校3年か4年生、忘れたけど。
今もラブコメ好きはマクロスから始まったのかも。
マクロス、最近知ったけど作画が好みすぎてやばい!!!!!かわいいし綺麗過ぎる
最近は三角関係をキープとか分からない結末だけど、無印マクロスはちゃんと一人を選ぶのが好感を抱ける。
リアルタイム時は気付けずにいたけどw
歌が物語に沿って全て良いんだよな
天使の絵の具が
聴けて幸せだわな。
ちょっとシティポップな感じで
好き
マクロスって本当にいい設定で作ったと思う。歌があるのいいですよねぇ…
ミンメイさん好きいいよね伝説の歌姫
当時発売されたミンメイがマクロス艦内で流してるラジオ番組風のアルバムで、カバー曲の「リリー・マルレーン」とか「風に吹かれて」とかも好きだったのを思い出した
曲に合わせた良い場面のセレクトで素敵なMADですね
懐かしいですね~♪
私は曲のアルバムだと思って買って、聴いたらラジオ風だったという^^
大好きでした。
たしかMiss,DJかな。カセットテープで良く聴いてました。
世界大戦でもヨーロッパ戦線をイメージする楽曲だ。
持ってた
マクロスが本放送していた頃、私は小学生だった。ミンメイの歌が流れるシーンは不思議と胸が熱くなり、ワケが解らず込み上げる涙をごまかして、我慢していた。
でも、一緒に観ていた両親が、
「こりゃぁええわ(T_T)」って泣いてた。
その時、マクロス、こーゆーもんなんやな!
て、なんとなく気付いた気がした。
TV版第五話?のリン.ミンメイは本当に神回です。作画が美しく当時ミンメイちゃんに初恋しました。そして作品で初めて恋を知りました。当時中学だった頃このエンディングの「僕はもう追いかけはしない」の出だしは衝撃でした。
リン・ミンメイは美樹本晴彦センセの最高傑作キャラだと42歳厄年独身フリーターの俺っちは思うだなッス😊
放送時間が土曜の昼だったと思うが、その時間は大学の工学研究室で卒研の手を止めて 同期の連中と研究室内のテレビにかじりついていたなぁ… 懐かしい。
歌を聞くと一瞬で10代に戻れる。
そして、今も昔も俺のアイドルは『リン・ミンメイ』
シルバームーン・レッドムーンが好きだった
やっぱ初代マクロスは良いわ…中学生の頃親に内緒でバンダイチャンネル加入して全話見たのはいい思いで…
心のこもった歌声が心に響きます。
やっぱり、ミンメイ最高です😊✨